お食事処「やはぎ」は、なかなかの実力派であった。

1.お食事処やはぎの看板。下には本日の日替わりメニューが書かれたボードが。 2.喉越しのいい細めのそば。いくらでも食べられる。 3.薄いクレープ状の生地にあずきが包まれている和風クレープ。かかったきな粉と黒蜜もうまい。 4.白ごまのたれに丸い餅が入ったおしるこ。5.お食事処やはぎの落ち着いた店内。

 自炊部宿泊の夜は長いのだ。
 自炊の夕食後、少しすると小腹がすいて来た。
 ならばとお食事処「やはぎ」の夜の部へ。がっつり重いものから軽食まで、多種多様なメニューが用意されていて迷う迷う。
 しかし、ここでガツンと食べるとメタボな我が体にはよくないかなぁと泣く泣く手打ち蕎麦をチョイス。 が、しかし、これがしみじみと美味いのなんの!! 本格自家製麺の十割水車そばだという。
 私は昔から馴染みのある野趣あふれる「田舎もりそば」(600円)を、相棒のカメラマン氏はその名の通り、石臼で挽いた「石臼もりそば」(600円)を注文。 食べ比べてみたがなかなかしっかりしていて、とちらも甲乙つけがたいホンモノの蕎麦の味なのであった。
 さらにオリジナルのスイーツも感動もの。中にあずきが入った「和風クレープ」(300円)と「おしるこ(白ごま)」(300円)はオリジナリティにあふれる逸品。 ぜひ試していただきたい。
 バランスとボリュームを考えた「日替わり定食」も人気があり。また「とり天定食」(840円)も好評。今度は昼に訪ねてがっつり食べたい!!

“其の3”へ続く…